Grok BotでX(旧Twitter)のポストを自動監視・通知する
キーワードやアカウントのXのポストをGrok Botが毎時チェックし、新しいものだけ通知。Xへのログイン不要、エゴサーチや競合ウォッチに使える設定手順。

結論: Grok Botに「1時間ごとに<キーワード>を含むXのポストを検索して、新しいものがあれば送って」と伝えるだけ。組み込みのX読み取り機能で公開ポストを読むのでXへのログインは不要で、このチェックをルーティンとして実行します。
テスト状況:2026-10-16に公開Xの検索を実際に1回実行し、10件のポストを取得しました(うち2件は無関係。「つまずきポイント」を参照)。スケジュールされたルーティンを数時間にわたって実行するテストはまだ行っていません。
こんな人におすすめ
自社名をエゴサーチしたい起業家、キャンペーンのハッシュタグを追うマーケター、特定のトピックやアカウントを追いかけるリサーチャー。
手順
- キーワード、ハッシュタグ、@アカウントを決めます。
- チェック頻度を決めます:毎時、または1日1回のまとめ。
- 下のプロンプトを貼り付けます。
- Grok Botがルーティンを作成します。実行のたびに最近の公開ポストを検索し、新しいものを報告します。
コピペ用プロンプト
1時間ごとに、「<キーワード>」を含む、または @<アカウント> による最近のXのポストを検索してください。
まだ私に見せていないポストだけを、リンクと1行要約付きで送ってください。
新しいものがなければ何も送らないでください。
期待される結果
- Grok Botに毎時(または毎日)のルーティンが登録される。
- 条件に合う新しいポストがリンク付きの短い通知で届く。
- 新しいものがなければ通知なし。
つまずきポイント
- 1回の検索は最大25件。 投稿の多いキーワードだと、毎時チェックでも取りこぼすことがあります。完全一致のフレーズ、
-is:retweet、lang:jaなどで絞るか、検索を複数に分けましょう。 - 「前回以降の新着」かどうかは指示次第。 プロンプトに「まだ見せていないポストだけ」を残さないと、同じ通知が繰り返されます。
- ノイズ: キーワード検索には無関係なリプライや似た名前が混ざります。2026-10-16のテスト検索では10件中2件が無関係でした。除外条件(
-giveaway、-from:<スパムアカウント>)を加えましょう。 - コスト: 毎時は1日24回の実行で、そのたびにプランの利用枠を使います。1日1回のまとめならずっと安く済みます。
- いいね数や表示回数はスナップショットで、検索した時点の値です。
よくある質問
自分のXアカウントは必要ですか? 公開ポストなら不要です。DM、ブックマーク、ホームタイムラインにはXプラグインが必要です。
代わりに返信や投稿をしてくれますか? いいえ。これらのツールは読み取り専用です。
上限はありますか? はい。組み込みのX読み取りは1分あたり30回、1日1,000回まで、1回あたり最大25件です。毎時のチェックなら上限には遠く及びません。