スキルの追加方法:複数ステップの作業を保存してGrok Botに再利用させる
複数ステップの作業がうまくいったら、Grok Botにスキルとして保存してもらいましょう。名前の付いた指示のセットで、どのBotでも再利用できます。

結論: まずチャットで作業を1回やりきります。そのあと「今やったことを<名前>というスキルとして保存して。使う場面、手順、注意点も入れて」と頼みます。Grok Botはそれをあなたのスキルライブラリに保存します。スキルとは、名前と短い説明の付いた保存済みの指示のセットです。あなたのすべてのアシスタントで共有されるので、どのBotでも使えます。次からは名前で頼むか内容を説明するだけで、保存した手順が再利用されます。
テスト状況:2026-10-17に既存のスキルを確認し、形式(名前と短い説明、その後に手順)を確かめました。Bot間での共有はGrok Botのスキルの仕組みですが、別のBotで保存済みスキルを実行するテストはしておらず、このページのために新しいスキルも作成していません。
こんな人におすすめ
週次レポート、サイトの確認、ファイル変換など、同じ複数ステップの作業を繰り返していて、毎回説明し直すのに疲れた人。
手順
- まず1回、最後までやる: チャットで作業し、結果が正しくなるまでBotを修正します。
- スキルとして保存を頼む: 分かりやすい名前(半角小文字とハイフン。例:
weekly-sales-summary)を付け、使う場面、手順、必要な入力、ぶつかった注意点を記録してもらいます。 - 保存内容を読む: 全文を見せてもらい、手順が実際にうまくいったものと一致しているか、秘密情報が入っていないかを確認します。
- 再利用する: 「先週分でweekly-sales-summaryスキルを実行して」。この一文をルーティンに入れることもできます。
- 変更があれば更新する: 「weekly-sales-summaryスキルを更新して。レポートは今はエクスポートの下にある」。
コピペ用プロンプト
今やったことを<スキル名>というスキルとして保存してください。
含める内容:いつ使うかの1行説明、必要な入力、実際にうまくいった通りの番号付き手順、ぶつかった注意点、出力のイメージ。
パスワード、APIキー、個人情報は入れないでください。保存したらスキルの全文を見せてください。
期待される結果
保存されたスキルがチャットに表示されます。以後、名前で頼むと保存した手順どおりに動きます。
つまずきポイント
- 説明があいまいだと、ほとんど使われません。 「使う場面」は「週次の売上まとめを頼まれたときに使う」のように、きっかけを中心に書きましょう。
- 秘密情報は絶対に保存しない: スキルはプレーンテキストで保存され、あなたのすべてのBotが読めます。
- スキルは古くなります。 サイトやアプリが変わったら更新しないと、古い手順を繰り返します。
- 大事なスキルはバックアップしておきましょう。
よくある質問
ファイルは自分で書く必要がありますか? いいえ。Botに書いてもらい、保存内容を確認するだけです。
ほかのBotでも使えますか? 使えます。保存したスキルはあなたのすべてのアシスタントで共有されるので、どのBotでも使えます。