業務効率化

毎日のルーティンのためにWebサイトのログイン状態を保つ方法

公開

Grok Botのコンピューターは実行をまたいでログイン状態を保ちますが、セッションはサイト側で切れます。自分でログインし、毎回ログアウトを検知して知らせる設定にしましょう。

結論: Grok Botには専用の常時保存されるコンピューターがあり、そのブラウザでのログインは会話やルーティンの実行をまたいで保たれます。まず自分でBotのデスクトップからサイトに1回ログインし、ルーティンは毎回「まだログインしているか」の確認から始めるようにします。ログアウトされていたら、自分でログインしようとせず止まって知らせるのが正解です。セッションの有効期限はサイトごとに決まっていて、Bot側では延ばせません。

テスト状況:Botのコンピューターがファイルとブラウザのログインを実行間で保持するのは、Grok Botの仕様として説明されている動作です。実際のサイトでセッションが数日続くかはテストしていません。有効期限はサイトによって違います。パスワード管理ツールのコネクタやキープアライブといったコミュニティの対処法は検証しておらず、ここでは勧めていません。

こんな人におすすめ

会員ページ(仕入れ先ポータル、管理画面、公共料金のマイページなど)を毎日のルーティンで使いたい人。

手順

  1. Botのデスクトップを開き、自分でサイトにログインします。「ログイン状態を保持する」があればチェックします。
  2. ルーティンが作業の前に、ログイン状態を確認するように設定します。
  3. セッションが切れたらルーティンが知らせてくれるので、もう一度ログインします(30秒ほどで済みます)。
  4. サイトに公式のAPIやエクスポート機能があれば、ブラウザよりそちらを使いましょう。より安定します。

コピペ用プロンプト

平日の毎朝7:00に、あなたのブラウザで<サイトのURL>を開いてください。
まずログインしたままか確認してください(<目印。例:私のアカウント名>を探す)。
ログアウトされていたら:止まって「<サイト>のセッションが切れました。デスクトップでログインしてください」と伝えてください。自分でログインしようとしないでください。
ログインしていたら:<作業。例:昨日のレポートをダウンロードして合計を要約>。

期待される結果

セッションが続いている間は毎日結果が届き、切れたときははっきりした1行の通知が届きます。

つまずきポイント

  • セッションの長さはサイトが決めます。 数時間で切れるサイトもあれば数週間もつサイトもあり、IPアドレスが変わるとすぐ切れるサイトもあります。
  • 2段階認証やCAPTCHAは、あなた自身の操作が必要です。
  • パスワードをチャットやルーティンの指示に書かないでください。
  • サイトの利用規約を確認しましょう。ログインしていても自動アクセスを禁止しているサイトがあります。

よくある質問

パスワードを保存されますか? チャットでパスワードを渡さないでください。Botのブラウザで自分でログインすれば、保持されるのはサイトのセッションCookieです。

ノートPCを閉じていても動きますか? 動きます。ルーティンはクラウドで実行され、Botはあなたのではなく専用のコンピューターを使います。