はじめに

Grok Bot の使い方入門:最初に頼む5つのタスク

公開

Grok Botを始めたら最初に試したい5つの作業。Web検索、Xの検索、ファイル作成、定期実行(ルーティン)、アプリ連携を20分で、安全に体験できます。

結論: まずは、それぞれ別の機能を使う「小さくてリスクの低い5つの作業」を頼んでみましょう。1回きりのWeb調べもの、Xの公開ポスト検索、ファイル作成、ルーティン(定期実行)1つ、アプリ連携1つです。約20分でGrok Botの得意なことが分かります。外部に送るメールやメッセージはすべて下書きカードで止まり、あなたが承認するまで送られないので、何もリスクを負いません。

テスト状況:2026-10-16に2点を確認済み。Xの公開検索を実行し、10件のポストが返りました。また、作業用コンピューター(box)でスプレッドシート作成が可能なこと(Pythonのopenpyxlライブラリがインストール済み)を確認しました。ルーティンの作成と連携カードは公式のRoutinesドキュメントに基づく記述で、このページのためには実行していません。

こんな人におすすめ

空のチャット画面を前に、大事な仕事を任せる前に「本当に使えるのか」を確かめたい初心者の方。

手順

  1. 調べもの(1分):「<場所>の営業時間を調べて、出典リンクも付けて」
  2. X検索(1分):「<トピック>について最近の関連性の高いXのポストを10件探して要約して」。組み込みの公開X検索を使うので、Xへのログインは不要です。
  3. ファイル作成(3分):「<3つの選択肢>を価格・メリット・デメリットで比較した.xlsxを作って」。Grok Bot自身のコンピューター(box)でファイルを作り、渡してくれます。
  4. ルーティン(2分):「平日の毎朝8時に、<トピック>のトップニュースを3本送って」。その後Botの詳細から Routines を開き、When to run が意図どおりか確認します。新しいルーティンは次の予定時刻まで動かないので、Test を押してすぐに1回動かしてみましょう。
  5. アプリ連携(3分):「今日の未読メールを要約して」。GmailやOutlookが未接続なら接続カードが表示されます。アクセスを許可してよいと思える場合だけ承認してください。

コピペ用プロンプト

初心者です。次の5つの練習タスクを1つずつ案内してください。各タスクの間で私の返事を待ってください。
1) 出典リンク付きのWeb調べもの 2) 「<トピック>」についてのXの公開検索
3) <選択肢A/B/C>を比較した.xlsx 4) 平日朝8時に<トピック>のトップニュース3本を届けるルーティン
5) 今日の未読メールの要約(必要なら接続を依頼して)
送信や投稿をする前には、必ず下書きを見せてください。

期待される結果

5つの成果物:出典付きの回答、リンク付きのX要約、ダウンロードできるスプレッドシート、一覧に登録されたルーティン1つ、そして接続済み(または意図的に見送った)アプリ連携1つ。

つまずきポイント

  • ルーティンは実行のたびに利用枠を消費します。Testも同じです。 5分おきではなく、まずは1日1回から始めましょう。
  • スケジュールは Settings → Bot → Timezone のタイムゾーンに従います。初回が変な時間に動いたら、まずここを確認してください。
  • 8:05に「毎日8:00」のルーティンを作ると、初回は翌日です。

よくある質問

勝手に購入やメール送信をしますか? しません。メールやメッセージは下書きとして表示され、あなたが承認してから送られます。購入もあなたの確認なしには行いません。 Xの検索に上限はありますか? 1分あたり30回、1日1,000回まで読み取りでき、1回の検索で最大25件取得できます。